デコラインは1968年の創業以来、異形押出成形の専門メーカーとして、お客様のものづくりに寄り添ってきました。「こんな形状が必要」「この材質で作りたい」――お客様が抱える課題に対して、金型設計の段階からご一緒に考え、最適な成形方法を提案する。それが私たちの使命です。
累計2,000型を超える金型の設計・製作実績は、すべてお客様との対話から生まれたものです。図面の段階から量産まで一貫して対応できる体制と、PVC・ABS・PC・TPEなど15種類以上の樹脂に対応する技術力。この2つを武器に、お客様の開発パートナーとして、これからもものづくりの現場を支え続けます。
私たちが目指すのは、単なる部品メーカーではなく、お客様の「開発部」として機能すること。構想の段階から気軽にご相談いただける関係性こそが、デコラインの最大の強みだと考えています。
デコラインが長年培ってきた独自技術と周辺加工対応。これらを組み合わせることで、他社では難しい複雑な形状や高品質な表面仕上げを実現します。
異なる色・材質のプラスチックを同時に押出成形する技術です。硬質と軟質、異なる色の樹脂を一体化することで、後工程での組立が不要に。デザイン性と機能性を両立し、最小被膜厚0.3mmの高精度成形が可能です。
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押出成形と同時にフィルムを貼り合わせる独自技術です。メタリック・ピアノブラック・ヘアライン・マットなど、多彩な意匠性を異形押出品に付与します。自動車の内外装モール、住設建材など幅広い分野で採用されています。創業当時から技術を磨き続け、国内トップクラスの実績を持つパイオニアです。
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金属芯材やワイヤーを樹脂で被覆するインサート押出成形。鉄・ステンレス・アルミなどの芯材に、PVCやTPEなどの樹脂を高精度に被覆します。自動車のウェザーストリップ、建材のガスケットなど、強度と柔軟性を両立する製品を製造しています。
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カット、穴あけ、両面テープ貼り、アッセンブリまで社内で対応。押出成形後の工程も一貫して担うことで、納期短縮と品質安定につなげています。
詳しく見る →自動車・建材・電気機器・住宅設備など、さまざまな分野でデコラインの技術が採用されています。
フィルム貼り成形により、メッキ工程不要で金属調の外観品質と軽量化を両立した実績です。
鉄芯への被覆と複合断面設計により、密閉性と耐久性の両立を実現したインサート成形品です。
複雑な中空断面を高精度に押出成形し、断熱性と意匠性を両立した住宅向け建材です。
寸法安定性と外観品質が求められるサンルーフ周辺部材に対応した押出成形実績です。
水回り用途に求められる耐久性と意匠性を両立し、住宅設備向けに量産対応している実績です。
高い寸法精度と組付け性が求められる医療機器向けフレーム部材の成形実績です。
金型の設計から最終検査まで、すべての工程を自社内で完結。一貫生産体制だからこそ実現するスピードと品質をお届けします。
3D CADで断面形状を設計
材質選定・成形条件の検討
社内一貫で金型を製作
ワイヤーカット等で高精度加工
試作品で寸法・品質を検証
金型調整を繰り返し完成度向上
12ラインで量産対応
フィルム貼り・インサートも可能
切断・穴あけ・曲げ・接着等
完成品としてお届け可能
ISO 9001に基づく品質管理
画像検査装置で品質を保証
デコラインとお取引いただいているお客様からいただいた声をご紹介します。
金型の設計段階から相談できるので、開発のスピードが格段に上がりました。図面がまだ固まっていない段階でも、「こういう方法もありますよ」と提案してもらえるのが心強いです。自社の開発部門が一つ増えたような感覚で、いつも頼りにしています。
以前は金型メーカーと成形メーカーが別々で、やり取りが大変でした。デコラインさんに切り替えてからは、金型の修正もすぐに対応してもらえるので、トータルのリードタイムが大幅に短縮されました。品質も安定していて信頼しています。
フィルム貼り成形の技術は、他社にはない強みだと思います。メッキ調のモールを樹脂で作りたいという要望に、試作を何度も重ねて実現してくれました。意匠性とコストのバランスが求められる案件では、デコラインさん以外考えられません。
小ロットの特注品にも柔軟に対応してくれるのがありがたいです。量産品だけでなく、試作や少量生産の相談にも嫌な顔一つせず付き合ってくれる。ものづくりに対する真摯な姿勢を感じています。長いお付き合いを続けたいパートナーです。
「こんな形状は作れる?」「この材質でできる?」――図面がなくても構いません。
まずはお電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。